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STDの中には放置すると死に繋がる病もあるので治療することが大切

2020年06月13日

性病になってしまったとき、病院に行ったり継続して治療薬を使用したりすることが面倒で放置してしまう人もいます。風邪のような病気の場合はしばらく安静にしておくことで症状が改善される場合がありますが、STDの多くは放置してしまうと症状が悪化したりひどい症状を引き起こしたりするので注意が必要です。STDを放置することのリスクを理解していない人は少なくありませんが、これを治療しないでそのままにしておくと、不妊症などの病気になったり、最悪の場合は死んでしまうこともあります。重篤な症状を引き起こさないようにするためにも、STDを放置してしまうことがないように正しい知識を身につけるようにしてください。

STDには様々な病気がありますが、クラミジアやカンジダなどを放置したからといって死に至るような病になることは少ないものです。しかしながら、梅毒やエイズのようなSTDを放置してしまった場合は重篤な障害が残ったり、重い病気を引き起こしたりして死に至る可能性もあります。特にエイズの場合は早い段階で進行を食い止める治療をしておかなければ、併発する病気によって死に至ってしまう可能性が非常に高いと言えるでしょう。

HIVウイルスに感染したまま放置しておくとエイズを発症しますが、この病気は死に至りやすいことでも有名です。医療技術の進歩によって早期発見から早期治療を実現することができていれば病気の進行が食い止められ、平均寿命と同じくらいまで生きることができるようになっています。ですが、病気に気づくことができずに放置してしまうと免疫力が低下してあらゆる病気に感染しやすくなるので、その結果として死に至りやすくなってしまうというわけです。

STDに感染して放置したからといって必ず死んでしまうというわけではありませんが、他の重い病気を発症してしまったり、じわじわと死亡リスクを高めてしまったりするような病気もあります。いずれにしても、早く治療することで死亡リスクや他の病気になるリスクを下げることができるので、性感染症の恐れがあるときは一刻も早く治療を開始することができるようにしてください。近頃は病院に行かなくても検査キットを使用すればセルフチェックを行うことができますし、病気の種類によっては通販購入した治療薬で対応することも可能です。忙しくて病院に行けないなどの理由からそのままにしてしまう人もいますが、STDの疑いがあるときには大きな病気になってしまうリスクを考慮して、適切な行動を起こせるようにしておきましょう。