• ホーム
  • STDへの一番の対策は正しい知識を知って正しい予防をすること

STDへの一番の対策は正しい知識を知って正しい予防をすること

2020年05月19日

STDにならないようにするためには、正しい知識を持って正しく予防していくことが最も大切だと言うことができます。性感染症の症状について知識があっても、感染経路や予防方法まで知らなければ感染してしまう可能性が高いです。また、正しい知識を身につけているつもりでも知識不足であれば、複数の感染経路のうち1つしか理解していなくて、知らなかった感染経路で感染してしまうかもしれません。STDの種類は非常に多く、それぞれに異なった性質や特徴があり、感染する経路や予防法は様々だと言うことができます。性病に感染したくないと考えるのであれば、まずは正しい知識を身につけるようにしてください。

勘違いしている人が多いのですが、STDは性行為だけでうつるわけではありません。たとえばトリコモナスは銭湯の椅子やトイレの便座から感染することもありますし、ヘルペスはタオルの共用で感染することもあります。カンジダは性行為がなくても自己感染によって発症することもあり、STDはセックスのみでうつると思ってはいけません。大人だけが発症するものだと思っている人もいるようですが、実際は子供にうつしてしまう病気もあるので、病気によっては年齢に関係なく小さな子供にまでうつしてしまうことがあると知っておかなければならないでしょう。

STDの中には接触するだけで感染してしまうものもありますが、反対に症状があらわれている部分に触ってもうつらない病気もあります。病気の種類によって大きく特徴が異なるわけですから、それぞれの病気について理解を深めることが大切です。性病についての知識を学ぶときに、自分だけで勉強を進める人は少なくありませんが、パートナーや家族がいる場合は情報を共有することも重要だと言えます。たとえあなた自身が気をつけていたとしても、他の家族が性病を発症してしまうような行動をしてしまえば意味がありません。STD対策の1つとして、パートナーや家族とSTDについての情報を共有することも忘れないでください。

性感染症は些細なことでうつったり発症したりする可能性があるので、あらかじめ正しい知識を身につけておくことがとても大切です。中途半端な知識を持っているとこのくらいなら平気だろうと、病気になってしまうような行為をしてしまうかもしれないので、正しい知識を持つことが重要です。STDはパートナーや家族からうつることも多いので、一緒に生活する人がいるのであれば対策や予防に関する情報を共有することも重要だと知っておきましょう。